お役立ち度

「今すぐ病院から搬送してください」
家族が亡くなった直後、
病院のスタッフからそう言われて頭が真っ白になりました。
悲しむ間もなく、
次々とやることが押し寄せてきます。
・親族への連絡
・葬儀社への連絡
・遺体の搬送
・役所の手続き
正直、何から手をつければいいのか分かりませんでした。
実は多くの人が、
このタイミングで「葬儀社選び」に悩みます。
今回は、家族が亡くなった直後に必要な手続きと、
葬儀社をどう探すべきかをまとめました。
これから同じ状況になる人の参考になれば幸いです。
目次
1.家族が亡くなった直後にやること
家族が亡くなった直後、まず必要なのは
死亡診断書の受け取りです。
これは医師から渡される書類で、
死亡届や火葬手続きなどすべての手続きに必要になります。
その後、次の流れになります。
・近親者への連絡
・葬儀社への連絡
・遺体の搬送
・安置
・葬儀の打ち合わせ
特に大事なのが、葬儀社の手配です。
病院では長く安置できないため、
早めに搬送先を決める必要があります。
2.病院に紹介された葬儀社にそのまま依頼してしまう人が多い
このとき多くの人が、
「病院に紹介された葬儀社」
にそのまま依頼します。
もちろん問題はありませんが、
後からこう思う人も少なくありません。
「他も比較すればよかった」
葬儀費用は数十万円〜100万円以上になることもあり、
葬儀社によって大きく違います。
だからこそ本来は、
複数の葬儀社を比較する
ことが大切です。
3.葬儀後も手続きは続く
葬儀が終わっても、手続きはまだ続きます。
例えば次のようなものがあります。
■7日以内
・死亡届提出
・火葬許可証取得
■10〜14日以内
・年金停止
・健康保険返却
・介護保険返却
■その後
・銀行口座の凍結
・公共料金の名義変更
・生命保険請求
・相続手続き
特に相続は期限があるため、
早めの確認が必要です。
4.葬儀社は事前に調べておくと安心
人は突然亡くなることが多く、
事前に準備している人は多くありません。
その結果、
「よく分からないまま葬儀社を決めた」
というケースが多くなります。
だからこそ、
葬儀社は事前に調べておくことが大切です。
5.まとめ
家族が亡くなった直後は、
悲しみの中でも多くの手続きを進める必要があります。
特に重要なのは次の3つです。
・死亡診断書の受け取り
・葬儀社の手配
・死亡届などの手続き
そして葬儀社は、
できれば複数比較して決めるのが理想です。
突然の出来事で慌てないためにも、
事前に情報を確認しておくと安心です。