
飲食店に必要な食器・備品リスト
食器・備品の揃え方とコスト削減のコツ
飲食店の食器や備品は種類が多く、すべてを揃えると思いのほか費用がかかります。しかし節約しすぎると料理の見栄えや接客品質に影響が出てしまいます。本記事では食器・備品の賢い揃え方と、コストを抑えながら品質を確保するための実践的なノウハウを解説します。
飲食店に必要な食器・備品リスト
飲食店に必要な備品は大きく
①食器類(皿・丼・カップ・グラス・箸・フォーク・スプーンなど)
②キッチン用品(鍋・フライパン・包丁・まな板・ボウル・計量器具など)
③ホール備品(トレー・メニューブック・伝票・POS端末・お盆・エプロンなど)
④消耗品(おしぼり・ナプキン・爪楊枝・割り箸・持ち帰り袋など)
⑤清掃用品(モップ・ブラシ・洗剤・ゴミ箱など)に分類できます。
食器の必要数は「最大座席数×2〜3セット」が基本です。繁忙時に食器が不足したり、破損したりすることを想定して余裕を持って準備します。特に割れやすいグラス類は多めに在庫を持っておくと安心です。
調達方法別のメリット・デメリット
業務用食器・厨房用品専門店(実店舗):
実際に手に取って確認できる点が最大のメリット。東京の合羽橋・大阪の千日前道具屋筋などの問屋街では業務用価格で購入できます。
業務用ECサイト:
価格比較が容易で配送も便利。ただし実物確認ができないため、食器の色合いや重さは届いてからのリスクがあります。
テンポス(業務用厨房機器・食器専門店):
新品・中古品が豊富で、実物確認しながら専門スタッフに相談できます。開業パッケージとしてまとめて揃えられる利点もあります。
業者の閉店セール・オークション:
閉店する飲食店の食器・備品をまとめて安価に入手できる機会です。ただし欲しい品が揃うとは限りません。
コスト削減と品質のバランスを取る方法
食器選びで「節約すべき部分」と「ケチってはいけない部分」を明確にしましょう。
節約してよい部分:
バックヤード用の保存容器・掃除用品・消耗品類は機能重視で安価なもので問題ありません。
ケチってはいけない部分:
お客様の目に触れる食器・グラス・カトラリーは品質と見た目が売上・満足度に直結します。メイン料理を盛る皿は少し良いものを選び、料理の見栄えを高めましょう。
また、食器はコンセプトに統一感を持たせることが重要です。和食店に洋風食器が混在したり、高級感のある料理をチープな食器で出したりすると、ブランドイメージが損なわれます。開業前にスタイリングテストとして実際に料理を盛り付け、写真を撮って確認することをおすすめします。
まとめ
食器・備品は開業後も継続的に補充・更新が必要なランニングコストです。最初から過剰に揃えるより、必要最低限をしっかり揃えて運営しながら追加購入するアプローチが資金効率も良いでしょう。テンポスでは食器・備品から厨房機器まで、開業に必要なすべての物品をワンストップでご提供しています。
この記事に関連するテンポスのサービスはこちら

コメントを残す