身内が亡くなった際、職場や学校を休む「忌引き休暇」。何日取れるのか、どのように申請すればいいのか、意外と知らない方も多いものです。本記事では忌引き休暇の日数の目安と申請方法・連絡マナーを解説します。
忌引き休暇の日数目安
忌引き休暇の日数は、故人との続柄によって異なります。法律で定められた制度ではなく、会社・学校の規定によって異なるため、必ず自分の職場・学校の規定を確認してください。
配偶者が亡くなった場合:10日程度
親・義理の親が亡くなった場合:5〜7日程度
子どもが亡くなった場合:5日程度
祖父母・兄弟姉妹が亡くなった場合:3日程度
叔父・叔母・孫が亡くなった場合:1〜2日程度
その他の親族が亡くなった場合:1日程度
忌引き休暇の申請方法
職場への連絡は、亡くなった当日または翌日中に行いましょう。電話での一報が基本ですが、深夜などの場合はメール・LINEでの連絡も許容されています。連絡時に伝えるべき内容は以下のとおりです。①誰が亡くなったか(続柄)、②葬儀の日程(わかる範囲で)、③休暇の取得予定日数、④業務の引き継ぎについて。
証明書類の提出
職場によっては、忌引き休暇の証明として「会葬礼状(会葬者カード)」の提出を求められることがあります。葬儀の際に受け取れる場合が多いため、取っておくと安心です。
学校の場合
学校での忌引き欠席は「忌引き」として公欠扱いになる場合がほとんどです。担任の先生または学校事務に早めに連絡し、必要な書類(会葬礼状など)を確認しましょう。
まとめ
忌引き休暇の日数や申請方法は会社・学校の規定によって異なります。突然のことで慌てないよう、日頃から職場の就業規則を確認しておくと安心です。連絡は早めに、簡潔に行うことがマナーの基本です。