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終活チェックリスト|60代から始める準備
終活とは、人生の終わりに向けて、自分の希望や財産・情報を整理しておく活動です。残された家族の負担を減らし、自分らしい最期を迎えるための前向きな準備として、60代から始める方が増えています。ここでは、何から手をつければよいかが分かるチェックリストをご紹介します。
1. 財産・お金の整理
- 預貯金・口座の一覧を作る
- 不動産・有価証券・保険を書き出す
- 借入金・ローンなどの負債も明記する
- 年金・各種引き落としの情報をまとめる
2. 葬儀・お墓の希望
- 葬儀の形式・規模・予算の希望を決める
- 希望する葬儀社を調べておく(事前相談も有効)
- お墓・納骨の方法(墓地・樹木葬・納骨堂など)を考える
- 遺影に使ってほしい写真を選んでおく
3. 医療・介護の意思表示
- 延命治療の希望を家族に伝えておく
- かかりつけ医・常用薬の情報をまとめる
- 介護が必要になった場合の希望を考える
4. 人間関係・連絡先の整理
- 万一の際に連絡してほしい人のリストを作る
- SNSやネット上のアカウント情報を整理する
5. 遺言・エンディングノート
- 財産分与の希望があれば遺言書を作成する(公正証書遺言が確実)
- 法的効力はないが、想いや情報をエンディングノートに書き留める
よくある質問(FAQ)
Q. 終活はいつから始めるべき?
A. 早すぎることはありません。体力・判断力のある60代のうちに少しずつ始めるのがおすすめです。
Q. 全部一度にやらないといけない?
A. いいえ。できることから少しずつで構いません。まずは財産の一覧化や連絡先の整理から始めましょう。
まとめ
終活は「財産・葬儀やお墓・医療介護・人間関係・遺言」の5分野を、できることから少しずつ整理していく前向きな準備です。60代の元気なうちに始めておけば、自分の希望を反映でき、残された家族の負担も大きく減らせます。まずは一覧づくりから始めてみましょう。