葬儀の挨拶例文まとめ|喪主・弔辞・会葬御礼の文例集

葬儀では喪主や参列者がさまざまな場面で挨拶をします。「何を言えばいいのかわからない」という方のために、喪主の挨拶・弔辞・会葬御礼など、シーン別の文例をまとめました。

喪主の挨拶(通夜・葬儀後)

通夜振る舞いや葬儀後の精進落としの席での喪主挨拶の例文です。

【通夜振る舞いの挨拶例】
「本日はお忙しい中、〇〇(故人名)の通夜にご参列いただきまして、誠にありがとうございます。生前、皆様方に温かくお付き合いいただきましたことを、故人に代わり深く御礼申し上げます。どうぞ、粗宴ではございますが、ごゆっくりおくつろぎください。」

【葬儀後の精進落とし挨拶例】
「本日は〇〇のためにご会葬いただき、誠にありがとうございました。おかげさまで葬儀・告別式を無事に終えることができました。〇〇も皆様のお見送りをとても喜んでいることと存じます。ささやかではございますが、お食事の席を設けました。どうぞごゆっくりお過ごしください。」

弔辞(友人・同僚など)

故人の友人・同僚・職場の方が述べる弔辞の例文です。

「〇〇さん、突然のお別れで、今もまだ信じられない気持ちでいっぱいです。〇〇さんとは□□年来の友人として、多くの時間を共に過ごしました。いつも笑顔で私たちを元気づけてくれた〇〇さんの姿は、これからも私たちの心の中で生き続けます。どうか安らかにお眠りください。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。」

会葬御礼の言葉

参列者に渡す会葬礼状に添える文例です。

「このたびは〇〇(故人名)の葬儀にご参列いただき、誠にありがとうございました。生前は何かとお世話になりましたこと、また、このたびのご厚情に対しまして、故人に代わり厚く御礼申し上げます。なお、ご芳志につきましては故人も喜んでいることと存じます。略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。」

参列者からの声かけの例

葬儀で遺族に声をかける際のマナーある言葉かけの例を紹介します。
シンプルで適切な表現:「このたびはご愁傷様でございます」「〇〇さんのご冥福をお祈り申し上げます」「突然のことで、さぞかしお力落としのことと存じます」避けるべき表現:「死ぬ」「生きていた頃」「重ね重ね」「くれぐれも」「たびたび」(重ね言葉)などは葬儀の場では避けましょう。

まとめ

葬儀の挨拶は「故人への敬意」と「参列者・遺族への感謝」を表すことが基本です。難しく考えず、心からの言葉を簡潔に伝えることが最も大切です。

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